『日本の作曲2000-2009』(サントリー音楽財団発行、アルテスパブリッシング編集)刊行を機に、第三回公魚企画では、二人の音楽批評家、片山杜秀氏、沼野雄司氏と、気鋭のメディア・アーティスト、松本祐一氏を迎えます。この三氏+公魚との鼎談が『日本の作曲2000-2009』の余白を埋めるものになるのか、はたまた大いに脱線するのか…。「日本のゲソオソ」界を熱く語り合います。松本氏による「アンケート・アート」、「twitter音楽」実演もあります!