第10回がん患者大集会
「がん患者が望む最期の迎え方」
メイン会場(広島) : 中国新聞ホール(500人収容)
広島県広島市中区土橋町7-1
サブ会場(東京) : 東京医科歯科大学3号館医学科講義室2
東京都文京区湯島1-5-45
主催:NPO法人がん患者団体支援機構
①Ustream・ 各地がん患者サロン等のサテライト会場で視聴
②Ustream・ソーシャルネットワークを利用した個人視聴者(ス マートフォン視聴可)
■ メインテーマ: 「がんを乗り越えて生きる」
■ 趣旨:がん体験者が治療しながらも、がんを乗り越えて社会の中 で強く生きていく為に、 患者、家族と、医療、介護、福祉に携わる方々と、ボランティア、さらにがん医療に関心のある方々に広く参加していただき、講演、シンポジウムを通して討議したいと存じます。
■ プログラム
基調講演:「悪性リンパ腫を乗り越えて~チャイルド・ケモ・ハウス運動が結実するまで~」
楠木重範先生(チャイルド・ケモ・クリニック 院長)
講演: ①「がん患者の就労問題について」 広島県がん対策担当者 (予定)
②「支援機構のピアサポート事業の報告」 齋藤とし子氏(当機構 監事)
③「がん体験談」 がん体験者
シンポジム:「がんを乗り越えて生きる」
アピール文発表:がん患者団体支援機構理事でアピール文を作成し厚労省へ提出する。
サブ会場(東京) : 「がんを乗り越えて生きる」 講師:坂下千端子先生、植野映先生
■ 主催 :特定非営利活動法人がん患者団体支援機構・第10回がん患者大集会実行委員会
■ 共催 東京医科歯科大学附属病院 腫瘍センター