ザ・金融闘論

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「投信はどう変われるか―資産形成本格化への役割」

個人のマネーがなかなか資産形成へと本格的に向かいません。貯蓄から資産形成への流れは、家計にとっても、また日本経済にとっても、必要かつ必然と誰しもが思っていても、マネーは株式などのリスク商品の選好が進まない現実があります。そしてその背景として、商品設計やコストなどさまざまな面で、投信への資金の委ねにくさがあると指摘する声も少なくありません。

個人型確定拠出年金「iDeCo」や、積立型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」の登場など、個人にとっても資産形成上の選択肢が広がり、きっかけさえあれば、大きな変化が起き始める可能性は十分にあります。一方で、個人個人の生活スタイル、人生設計などによって、どんな金融商品を選ぶべきか議論があります。金融商品の販売現場でも、説明の仕方などで戸惑いもあるようです。

家計・投資家の「利益」に正面から向き合った今後の資産形成にふさわしい金融商品とは何か。6月に専任の立場で投資信託協会の会長に就いた岩崎俊博氏と金融商品に精通したフィナンシャルプランナーの深野康彦氏をゲストに招き、資産形成本格化に向けた投信などの商品設計や運用、販売方法、コストなど、これからの課題解決に向けた方策を徹底討論します。

 

【出演】(敬称略)
岩崎俊博(投資信託協会会長)
深野康彦(ファイナンシャルリサーチ代表)

守田正樹(日経CNBC経済解説委員長)

【司会】
曽根純恵(日経CNBCアンカー)

25 Aug

夜エクスプレス

August 25, 05:00AM